500ページ近くあるが、高校生向けに書かれた講義スタイルの本なので、意外にスラスラ読める。タイトルとは裏腹に、トピック自体は教科書的でオーソドックス。そういえば、近・現代史でこんな授業を受けたなあと懐かしく思い出す。最大の特徴は日本と世界…
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