世の軽薄なエコロジーブームに冷や水を浴びせる反骨の書。だが脇が甘い。素人目に見ても疑わしい論理多数。わざと袋叩きになり、議論を長引かせ、「反エコロジー」で食っていこうという出版社の狙いか。それはともかく、一見リベラルなエコロジー運動が「利…
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