新書には珍しい500ページの大著。大半は、バカ丁寧でくど過ぎる説明に費やされている。この半分のボリュームで、サクサク読めるものにして欲しかった。とはいえ、金融広告へのリテラシーを鍛えるのに、これに勝る本はないだろう。欠点は、金融商品全般に…
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