EPに受けた衝撃は測り知れないものだった。ミニマルだが鋭角的で攻撃的なサウンド。一点に合わせるための鬼気迫るようなテンション。そのストイシズムは、初期54−71を想起させた。そうこうするうち、フルアルバムが出た。大いに失望した。ボーカルが入…
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