2011-10-06 伝える本(山本高史/ダイヤモンド社) スポンサーの誰よりも執拗に考え続け、ある種の凄みをちらつかせ、わずかな語数の言葉を押し売る。・・・というイメージが沸いてしまったが。当たらずとも遠からずか。コピーライターの独善的な小論。