斉藤ひろしのシナリオ教室(雷鳥社)

erevan2009-04-05

脱力系の語り口ながら、数々の有名作品を手がけた実力者ならではの、ツボを押さえた解説はタメになる。とにもかくにも、学ぶべきは「常識」である。シナリオライターにしろ、クリエイティブ・ディレクターにしろ、これが欠けていてはロクな物がつくれない。