佐々木、深澤、後藤の各氏が1章ずつ論考部分を担当し、各章の冒頭に3人の座談会を置くという構成。建築領域をテーマにした「デザイン・ポイエーシス」編の鼎談が、様々な示唆に富み最も面白い。「すべての造形活動の終着点は建築である」というバウハウス…
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