小泉・竹中改革の中心的テーマであった「郵政民営化」を徹底批判。とはいえ最初に結論ありき。批判のための批判、デメリットばかりを挙げつらう。これでは賛成派の言動の裏返しでしかなく、まるで説得力なし。結局どっちもどっちという感じ。
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