ソニーを離れ、クオンタムリープ社なる企業を立ち上げた著者の、名刺代わりの一冊というところか。「非連続の時代」の頭脳構造のまま現代に物申しているような、深刻さのかけらもない楽天的な言説。「趣味人の経営」という言葉が頭に浮かんだ。
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