チェコスロバキア、ユーゴスラビア、東ドイツ、ルーマニア篇。上巻同様、作品レベルはかなり低い。「時空への脱出」(アドリアン・ロゴズ/ルーマニア)だけは完成度の高い秀作と言えるが、この一作のためだけに購入する必要はないだろう。解説で紹介されて…
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