2003年度の代表詩を何人かの論者が評しているのだが、谷川俊太郎以外の作品は何がどう凄いのかまったく分からない。壮大な冗談なのではないかと思う。極めてブニュエル的な世界。現代詩の世界がここまで閉じたものだとは。
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